

この機械は、PBLおよびABLフォイル製のラミネートチューブの非接触スキャンと幾何学パラメータ測定用に設計されています。用途:大規模生産。
この機械は、回転する点レーザ三角測距センサによるチューブ表面のレーザスキャンを測定原理としています。
機械は次のように動作します。チューブをレーザセンサの下の測定位置に設置します。直動システムがレーザセンサを下降させます。この移動中に、1台のセンサがチューブ長さ測定の開始点としてチューブのエッジ位置を検出します。チューブ上端を検出後、システムはセンサをチューブ形状制御の位置まで移動させます。回転中、センサはチューブの内面および外面までの距離を測定します。データはPCに送信され、そこで箔厚、溶接パラメータ、チューブ形状が計算されます。1回転が完了すると、システムはレーザセンサを下降させ、チューブの長さを測定します。センサは上部位置まで上昇し、次のチューブに対して測定サイクルが繰り返されます。
主な特長:
• 測定内径範囲 13~50 mm
• 測定精度 ±10 µm
• 箔厚範囲 0.05~0.5 mm
• 厚さ測定精度 ±5 µm